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アダルト系のTS(性転換)・女装作品を中心に取り扱っていきます。NTR系も。
夏の昼下がりの団地で旦那の留守中に貞淑系・淫乱系人妻を寝取り、孕ませ、托卵させるADVです。
ー淫乱妻ー
身体を押し付けられたり、パンチラで誘惑してくる人妻。
最初は理性を保ち、手を出さないよう我慢するも、人妻の行為はエスカレートしていき…
ー貞淑妻ー
家族思いで優しい人妻をメロメロにしていく。
Hの知識が乏しく、行為を重ねるにつれ上手く、積極的になっていく。
夫婦の寝室で汗だく種付けSEX。旦那と電話・会話中に、旦那のすぐ傍で、子供に見られて人妻達が乱れます。
・基本26種、総CG枚数450枚超
・剛毛・断面図差分にボタン一つでON/OFF可能。
・回想・CG閲覧モード有。立ち絵も閲覧出来ます。
『寝取られ率100%! 家族丸ごとNTR!!』
ヒロイン達が他の男に抱かれる様子に、悔しい!でも勃起はしちゃう!!
そんな寝取られ愛好家のために作られたNTRゲーム!
最愛の家族を奪われた挙げ句、快楽に身を落としていくヒロイン達の様子に涙を流しながらチ○ポを扱け!!
『即墜ちはナシ!!フルプライスならではのNTRシーンを満載!!』
CG枚数、シーン数はもちろんフルプライスならではの大ボリューム!
もちろん寝取り側の男性キャラも充実。様々な性癖を持った寝取りキャラによる寝取られシーンの連続に期待ください!
『母が、姉が、妹が!そして最後は最愛の妻まで……男達に汚されていく!プレイヤー悶絶間違いなし!寝取られハードエロス満載!!』
大切な存在である家族が見知らぬ男達、果ては自分のよく知った男達に寝取られ、快楽に溺れている様を、ただ見るだけしか出来ない無力な主人公……。
自分に向けられていた家族の愛がいつしか哀へと変化し、最後は絶望に……。
寝取られモノならではの空しくもエロス溢れるハードなHシーンが目白押し!!
『様々なシチューエーションのエロシーンを多数用意!!』
実家内での背徳的なセックスを筆頭に、野外でのセックス、痴漢プレイ、多彩な衣装を誇るコスプレHなど、様々なシチュエーションのエッチシーンを多数用意。
マンネリ感を感じさせない抜き所満載の内容としました。
多彩なシチュエーションの中、次々と寝取られ、快楽に墜ちていくヒロイン達を堪能してください!!
『立ち絵にもこだわった充実の内容!背徳感のあるシチュエーションをさらに盛り上げる徹底的な作りこみ!』
各ヒロインには魅力的な立ち絵を多数用意。
様々なコスプレ衣装のほか、裸立ち絵ももちろん完備しています!
徹底した作りこみで綴られる、背徳感満点のストーリーが、Hシーンへの期待感をさらに高めます!
私がただひとり愛した妻は、半年前に交通事故で他界した。
悲しみに暮れた私は、家にこもりきりとなった。
そんな私を嘲笑うかのように、息子とこの新妻とは結婚したのだ。
そればかりではなく、私との同居を申し出て、夫婦円満な様を見せつけてくる始末。
「仲むつまじい姿を自慢したいのか?それとも、哀れなひとり身を陰で笑っているのか?息子も、静羽さんも、あてつけのように私の前で睦みおってからにっ」
「静羽さん、全ては君が悪いんだよ」
まだ睡眠薬の影響が抜けきっていないのであろう。
初々しい二十歳の人妻は、いまだに朦朧としている。
何度かまばたきをした後、ようやく違和感を覚えたらしい。
「えっ……?ええっ……?お、お義父さま……?どうして……こんなところに……?」
ここは息子夫婦ための寝室で、私がベッドの上にいる道理などない。
だが息子の嫁は、もっと大きな異常に気づいたようだ。
「どうして裸……えっ……?きゃあっ?」
のしかかっている義父が素っ裸であること。
自らの脚が大きく広げられていること。
下穿きの股布に浮き出た盛り上がりへ、醜悪なものが押し当てられていること。
そのどれもが、人妻の貞操を脅かす事態だ。
「どうしてもこうしてもないっ。全ては君たち夫婦の悪行が原因だ」
「や、やめてくださいっ。お義父さまっ、正気に戻ってくださいっ。あなたっ!あなたぁぁっ!助けてっ。お義父さまがっ、お義父さまがぁっ」
「愚か者めっ。息子は来ぬわっ」
せせら笑いつつ、いきり立つ男根を初々しい女肉穴に打ち込んでゆく。
妙に窮屈なその肉穴を掘り進むと、行く手を阻むものにぶつかった。
(まさか……)
私は、相好が崩れるのを禁じ得ない。
根本まで深々と打ち込んだ肉杭も、喜びにのたうち跳ねていた。
いっぱいに押し広げられた女肉穴は、痛みにひくつきながら血の涙を流している。
初潮の時に流すのが第一の血涙なら、処女喪失の時に流すのが第二の血涙だ。
女の生涯で一度しか流すことのない血涙を、私のもので流させてやったのだ。
五十年もの人生で経験したことがないほど高ぶりを覚えた。
「ああぁ……あなた……。許してください……あなたに捧げるはずの処女を……お義父さまに奪われてしまいました……」
「ふふふ……。そうか。処女なのか」
「いや、処女『だった』というべきか……」
息子の嫁の初めてを奪ったということで、私は激しい興奮に見舞われていた。
「我が息子ながら、嫁の処女も奪えぬ軟弱者とは。嘆かわしい限りだ。いやいや、すまなかったね、静羽さん。軟弱な息子に代わって、父であるこの私が静羽さんを女にしてあげよう」
処女血にまみれた男根で、清らかな姫肉穴をえぐり上げてやった。